私は思う。
neverrr--- give up!やら、ファイトーーいっぱぁぁーつ!
はたまた、「今日も朝から元気!」
なんてCMでよくやってるが、この栄養ドリンクもしくは疲労回復薬、こんなものを飲んでまで仕事をしなきゃいけないことに疑問を抱いている。
疲れたなら仕事を休んでもいいのじゃないのか?会社は休ませるべきではないのか?
会社側が休ませないのか?自分が休みたくないのか?自分がいないといけない、他の人に任せられない、会社に迷惑がかかるからなのか?疲れたが理由で休んでなんていられないという事から来てるのか?
なんにせよこれは日本人の困った性格なのか、こんな事だから日本人は働きすぎに陥ってしまうのかもしれない。
日本人は本当に疲れてるんだ、ここらで疲労dayという休日を従業員に強制付与させる法律を定めてくれ給え!政治家の諸君!
なんてことを言ってる私も今現在、大分疲れて帰宅した時でも住んでる所にあるツバメの巣の糞の掃除を毎日行ってるのが現状。
本当毎日この糞掃除が嫌になるけれど、それこそnever give upでやっていくしかない気持ちでやってるわけだ。
それにしてもこの栄養ドリンクやら疲労回復薬、当たり前にCMを流して宣伝をしてるがみんな何も思わないのだろうか?
海外の方ではどうなんだろうか?
なんて、くだらない事を考え今日を思い過ごす私であった。